震災で失われた工場
事業の基盤を失うほどの被害。それでも、再び海と向き合うことを選びました。
東日本大震災で工場は大きな被害を受けました。それでも、気仙沼の水産業を諦めず、地域の仲間とともに歩みを重ねてきました。
事業の基盤を失うほどの被害。それでも、再び海と向き合うことを選びました。
魚市場、生産者、仲買、加工業者。地域の力を結び直し、新しい挑戦が始まりました。
工場が大きな被害を受ける中、事業と地域の再建に向けて動き出しました。
漁師、仲買、水産加工業者が互いの強みを持ち寄り、気仙沼の魚に新しい価値を生み出す体制を整えました。
水産加工に加え、学校給食商品、ペットフード、海外販売など、魚食の可能性を広げています。
日経ビジネス掲載記事の記録写真。誌面内容の転載ではなく、掲載実績の紹介として掲載しています。
株式会社MCFは、藤田商店、カネヒデ吉田商店とともに株式会社さんりくみらいを設立した3事業者の一社です。生産者、市場買受人、水産加工会社それぞれの知識と技術を持ち寄り、三陸の水産物の加工・販売・輸出・ブランディングに取り組んでいます。
自社だけではなく、地域全体が持続的に発展し、気仙沼の水産業に関わる人たちが誇りを持って働ける未来を目指しています。
さんりくみらい公式サイト穴子、タコ、毛ガニなど、三陸の水産物を現地で調理・提供し、その魅力を直接伝えています。
ふっくらと仕上げた穴子を、甘いツメとともに。
三陸のタコのおいしさを、食べやすい寿司で。
三陸の海が育てた、存在感のある海産物。
株式会社さんりくみらいと連携し、台湾の売場で気仙沼産水産物の販売とPRを実施。現地のお客様の反応を直接受け取り、次の商品開発や海外展開につなげています。
MCFは製造だけにとどまらず、使う人、食べる人、地域とつながる事業を展開しています。
気仙沼フカカツ、モウカザメ切身、骨取り魚など、子どもたちが食べやすく、調理現場でも扱いやすい商品づくりに取り組んでいます。
水産原料の特性を見極め、規格、食感、用途に合わせた加工・商品開発に対応します。
海外販売、ペットフード、地域イベントなどを通して、水産資源に新たな価値と販路を生み出します。
株式会社MCFでは、ベトナムから来た技能実習生も大切な仲間です。仕事を覚えるだけでなく、日本で過ごす時間そのものが豊かな経験になるよう、福利厚生の一環として日本文化に触れる機会を設けています。
着物体験や地域との交流を通して、互いの文化を知り、安心して働ける職場づくりを大切にしています。
日本文化体験地域交流働きやすい環境づくり「気仙沼ミライショップ」では、気仙沼の新鮮なサメや魚を使ったペットフードを販売しています。イベントにも出店し、お客様と直接会話しながら、商品の反応や新しいニーズを商品開発に生かしています。
未利用魚の活用や魚食の新しい形を提案し、人にも、犬にも、猫にも、海の恵みを届けます。
水産物ごとの状態を見極め、丁寧に加工します。
震災の経験を忘れず、持続可能な水産業を目指します。
気仙沼の新鮮な水産物を、一つひとつ丁寧に加工し、安全・安心な商品づくりに取り組んでいます。
気仙沼の水産資源を活かし、学校給食、業務用加工、海外展開、地域連携を通して、新しい魚食の未来をつくります。
私たちは、地域とともに歩み、
子どもたちの給食から海外市場まで、
気仙沼の価値を届け続けます。
震災からの復興、地域との連携、新しい商品づくり、そして世界への挑戦。
人を育て、地域を支え、世界へ挑戦する。
それが、株式会社MCFの変わらない想いです。
学校給食、業務用商品、原料加工、商品開発、海外販売について、お気軽にお問い合わせください。
株式会社MCF
〒988-0173 宮城県気仙沼市赤岩長柴20-4